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「手首の痛み」…ご自宅でも出来る診断方法!

2019.05.17 | Category: 手の痛み

皆様こんにちは!
整体院 華の院長 末光 海です!(^^)!

前回の続きで「手の痺れ・痛み」の際にどのように症状を確認するのか簡単に出来る「テスト方法」と「症状」をお伝えしたいと思います♪

実際に病院でも使われていますし、有資格者の方も利用して症状の鑑別を行っています。
誰でも出来ますので、これを見ながら確認してみて下さいね♪

今回お伝えする症状は「手根管症候群」にしたいと思います。

これは「正中神経」といった神経が手根管といった所で圧迫を受けて、手のひらの痺れや「ズキズキ」といった痛みが出てきます。

女性の方になり易く、原因としては…

「手首の使い過ぎ」
「妊娠・出産後のホルモンバランスの乱れ」
「更年期障害」
「手首の骨折経験」
あとは…「人工透析を継続されている方(アミロイドといったものが手根管に溜まる為)」

これらの方々に多くみられます。

また、ご自宅でこの症状をどうやって確認するかと言いますと…

1つ目は「ファーレンテスト」といって、両手首を胸の前で合わせて1分程度待ちます。
痛みや痺れが強くなってきたら「陽性」という事です。

写真のように、手首を合わせた状態で座っているだけで構いません。

ただ、一つのテストだけで決めてしまっては不安がありますので、他のテスト方法も行ってみましょう。

2つ目が「チネル徴候(サイン)」といって、手首を硬い物でトントンするような事です。

人間は、神経に障害がある場合は何か強い衝撃を受けると「放散痛」といってその神経によって影響がある場所に痛みを出す特徴があります。
それを利用して何の神経が障害を受けているのか明確化します。

注意点として、手首の中央よりも右側をトントンするようにして下さい。
これが左側になると「尺骨神経」といった別の場所になってしまいますので…

この二つとも痺れが強くなったり痛みが増すようなら「手根管症候群」の症状が出ています。

これでも、まだ不安な方は「Oサイン」といって「お金が欲しい」のサインを手で作ってみて下さい♪
この動作が中々難しくなっていると思います。

「手根管症候群」は症状が悪化すればする程、生活動作に影響を及ぼしやすいです。
なので、早めに分かった場合は早めの処置をとるようにして下さいね!

次回は、トレーニング方法をお伝えしたいと思いますので、興味のある方は見て下さいね♪


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