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「捻挫」の概要・処置方法

2019.05.25 | Category: 体の雑学

皆様こんにちは!
整体院 華の院長 末光 海です(‘ω’)

前回の続きで「足関節捻挫」についてご紹介したいと思います♪

「足関節捻挫」って、大体の方が「内返し捻挫(内反捻挫)」といって、内側に足を捻ってしまい捻挫を起こしてしまいます…

これには理由が2つあり….

「骨の構造」
「靭帯の長さ」

これらが原因とも言われております。

「骨の構造」では、足の関節には「距骨」「腓骨」「脛骨」といってこの3つで「足関節」を作っています。
捻挫した際は、この「距骨」がズレを生じることで、靭帯を伸ばしてしまいます。

また、「足関節」は外側よりも内側に動かす方が可動域も大きく、その分、外側の靭帯が伸ばされやすく「捻挫」というものを起こし易くなっているのです。

「靭帯」は、外側よりも内側に付着している靭帯が短くなっているため、外側にある「靭帯」は内側よりも外力を受けやすく、損傷をし易い構造となっています。

中でも「前距腓靭帯」といって、ここが一番負荷がかかり、損傷を受け易い靭帯となります。
「捻挫」で病院受診した際は、大体8割くらいは「内返し捻挫による前距腓靭帯の損傷」と診断されます。

また「捻挫」には「軽度・中度・重度」と段階があり。

「軽度」では、靭帯が一時的に伸びて痛みがある状態です。断裂は無く、腫れは殆どありません。
「中度」では、靭帯が部分的に断裂をして、腫れが出てきます。痛みもありますが、ゆっくりとなら歩けます。
「重度」は、靭帯が完全に断裂して、腫れも痛みも強く、歩くことも殆ど出来ません…

なので…「歩き方」や「腫れ方」でどの位なのかも判断出来ます…が、痛いのですぐに病院に行きましょう♪

捻挫の処置方法は…

最初に「RICE処置」を行うようにして下さい!
特に「I(アイシング)」これは必ず行うようにしましょう。

「熱感」や「腫れ」が強い段階だと治療が出来ない場合もありますので…

そして、治療院や病院に行って治療をするようにしましょう!
何回かの継続は必要ですが、治っていない状態だと、靭帯が伸びた状態で固まってしまい足関節の不安定化が起きてしまうので、また捻挫を繰り返すようになってしまいます。

なので、怪我をした際に、必ず治しきるようにしましょう!

「整体院 華」でも「捻挫」の改善させて頂きますので、いつでもご連絡下さいね!


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